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2005年01月24日

真夜中の雑事

さてさて!大阪の写真展が迫ってきました。

昨日は、刷り上ったDM(案内ハガキ)に宛名ラベルを貼り付けたんですが、「ハッ」と気になることが浮かび、夜中に飛び起きました。


バイブレーターの写真をそのまま送っちゃ、マズイんじゃないのかっ!?


今回の大阪での写真展でのテーマも「多情廉恋・バイブレート」です。

DMで使っている写真も、当然、東京での写真展と同じく、バイブレーターの写真。


覚えている方もいらっしゃるかと思いますが、昨年末、DMに使ったこの写真が原因で、考えることがありました。

一言で言うと、「バイブレーターが写ったハガキを送られて、とても迷惑した」っていう手紙をもらったワケなんですが。

手紙には「子供も姑もいるのに、こんな写真を送られては困る」というような事が書いてあり、それが悲しかったんだけど、でも、確かに私は、そういう事への配慮は欠けていたのかもしれないなあ…と、思いました。

それが…。

マズイΣ(・ε・|||) また、同じようなハガキを送ろうとしているっっ!

ガーーーーン、なんて反省のないヤツなんだ!私よ。学習能力は、どこへ行った!!??

…アセリました。宛名ラベルはハガキに貼った後だし、今さら封筒に入れることも出来ないし。

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苦肉の策として思いついたのは、

「個人のお宅に送るハガキには、バイブレーターの上からシールを貼ろう!」でした。

写真家が、写真の上からシールを貼るのは、すごく不本意なことではあるんだけど…。

せめて、シールには文字を入れよう。
「セルフポートレート写真家 徳永修子 関西での初めての個展です」って印刷して。

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んで、印刷なんだけど。。。

私は、エクセルもワードも使えない!!使い方も分からない!!

分からないけど、時間もないし…

やりました。力技(ちからわざ)で、やりました。エクセルもワードも使わず(笑)、文書を作って、シールの大きさに合わせて、レイアウトをして。
これがまあ、針の穴に荒縄を通すよりも大変だったんだけどさ。。。

そして深夜なのに、印刷し終わったシールを貼りこみ始める、女。。。

050124-3←ぐはぁ!気が狂う…。

見かねた夫が、貼りこみを手伝ってくれました。
以下、夫婦の会話です。


夫 「このシール、どの部分に貼ればいいの?」

私 「バイブレーターの形は、うっすら分かるようにしたいから、亀頭のギリギリ下あたり」

夫 「亀頭の先が見えればいいんだね?」



真夜中の雑事。深夜の会話。



会話自体はエグイけど、一応コレでも真剣なんです。。。(泣笑)

050124-4



写真の上からシールを貼ったこと。

本当は、今でも良かったのか、良くなかったのか分かりません。

写真の上からシールを貼りながら、迷いはずっと晴れませんでした。

「自分は、弱っちいのかな…」とか、「でも、配慮も大事だし」とか…。

分からないまま、でも、やりました。



…いつか、分かるようになるんだろうか?
posted by 徳永 修子 at 03:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
修子ちゃんの写真家としてのスタンスや主張はとても大事だと思う。
でも、ハガキは丸見えだからねえ。
受け取る側には選択の余地がないんだ。
それを見て「困る」と思う人もいるのは現実だ。
社会人は、折り合いつけなきゃならないんだって。
いくら正論でも、それを押し付けるのは子供なんだって、この間、私もようやく気付いたよ…(遅ッ)

今度、他の人が見て刺激的だなーと思う写真を使う時は、二つ折り(DMなんかである、くっついてるのを剥がすヤツ)のハガキにしてみては?
Posted by ひたか at 2005年01月24日 12:32
うん、うん。
たしかにそうなのかも…。
この前(去年末)の手紙は悲しいのが先にたってしまったけれど
時間が経って、同じような葉書を送る時は、受け取り手のことを
考えてしまった…。
気がつくのが遅くて、今回は「シール」っていう形になってしまった
けれど、前もって探せば写真も壊さず受け取り手も負担にならない
物がみつかりますよね。

ひとつ進んだり戻ったりしながら、考えてゆくしかないですよね。
うん。
Posted by 修子 at 2005年01月24日 15:11
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